概要

墳長105mで県内最大の前方後円墳。後円部径69m・高さ18m、前方部幅59m・高さ16mを測り、3段築成で葺石と造り出しを備える。周濠を含めた全長は118m。埋葬施設は未調査だが、レーザー探査で後円部に石室とみられる構造が確認されている。出土遺物は円筒埴輪・朝顔形埴輪・形象埴輪(家・盾・靫・舟・甲冑など)・土師器など。5世紀前半頃の築造。 県指定史跡(渋野の古墳)(1953〔昭和28〕年指定)・国指定史跡(2009〔平成21〕年指定)。

基本情報

所在地徳島県徳島市渋野町三ツ岩
築造時期中期
墳丘形状前方後円
墳長90m
後円部径径45m 高10m
前方部幅32m 長33m 高6m
出土品【玉類】碧玉管玉1(後円部採集)
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