概要
全長48mの帆立貝式前方後円墳。後円部径33.2m・高さ5.5m、前方部幅16m、後円部は2段築成で葺石・埴輪を備える。後円部中央にあった竪穴式石室と思われる埋葬施設から、銅鏡や貝釧、鉄刀、金銅製帯金具、須恵器などが出土、5世紀末の築造と推定されている。北側には陪塚と思われる小茶臼山古墳(直径約14mの円墳)がある。 市(旧邑久郡長船町)指定史跡、1991(平成3)年指定。

全長48mの帆立貝式前方後円墳。後円部径33.2m・高さ5.5m、前方部幅16m、後円部は2段築成で葺石・埴輪を備える。後円部中央にあった竪穴式石室と思われる埋葬施設から、銅鏡や貝釧、鉄刀、金銅製帯金具、須恵器などが出土、5世紀末の築造と推定されている。北側には陪塚と思われる小茶臼山古墳(直径約14mの円墳)がある。 市(旧邑久郡長船町)指定史跡、1991(平成3)年指定。
| 所在地 | 岡山県瀬戸内市長船町牛文 |
|---|---|
| 築造時期 | 後期 |
| 墳丘形状 | 前方後円(帆立貝形) |
| 墳長 | 55m |
| 後円部 | 径径38m 高5.5m |
| 前方部 | 幅17.5m |
| 出土品 | 【鏡】画文帯神獣鏡1【装身具】貝釧1金銅獅囓帯金具13・小鈴1【武器】4【武具】挂甲1【馬具】鞖1・金具1 |
| 棺 | - |
中学校方面に歩いてくと、案内板があって、中学の横にある小山へ登るルートが設定されてた。雑草はきれいに刈られてて、ちゃんと管理されてるんだなって感じ。後円部の頂上はがっつり削られてて、多分盗掘の痕跡だろう。