概要

標高約70mの台地上に立地する前方後円墳。全長約109m。後円部径約64m・前方部幅約54m、3段築成で葺石・円筒埴輪・形象埴輪(家・鶏など)を備える。周囲には幅約20mの濠がめぐる。後円部中央に盗掘坑があり、長持形石棺の破片が残されている。刀剣や勾玉、管玉などが出土したと伝えられるが詳細は不明。5世紀前半の築造。国指定史跡、1943(昭和18)年指定。国指定史跡(玉丘古墳群)、1978(昭和53)年指定。史跡公園内に保存・整備されている。 参考資料:現地説明板 ほか 玉丘史跡公園 http://www.park-tamaokashiseki.jp/

基本情報

所在地兵庫県加西市玉丘町76 玉丘史跡公園
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
-

みんなの口コミ

1
  • Guest2019/05/18

    円丘に登るとまず大きく窪んだままの盗掘穴とその前に仮設的な説明パネルがありました。破壊されて残片になっていたとは言え写真から見る縄掛け突起や小口石(短側石)の形から何か特別な長持ち形石棺のようで。それらは2017年に取り出され史跡公園から徒歩10分程の「加西市埋蔵文化財整理室」で展示公開されているとの事でしたが今回はタイミングが合わず行けませんでした。