概要

武雄盆地南部の北東に延びる丘陵裾部に立地する東西約42m・南北約48m・高さ約9mの円墳で、県内最大級の規模をもつ。葺石・埴輪を備える。埋葬施設は南西方向に開口する竪穴系横口式石室で玄室部長さ約3.3m・幅1.4〜2.1m、平面が羽子板状をしており、床面には屍床が設けられている。羨道部は長さ約0.9mと短く、玄室よりも床面がやや高い。出土遺物は銅鏡・装身具・武器武具・工具など。6世紀初頭の築造。県指定史跡、1990(平成2)年指定。古墳公園として整備されている。 参考資料:現地説明板 ほか

基本情報

所在地佐賀県武雄市橘町大字大日
築造時期5世紀末~6世紀初
墳丘形状円墳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品【鏡】変形文鏡1【玉類】碧玉管玉2・ガラス小玉8・管玉【石製模造品】有孔斧形石製品1【武器】鉄刀1・刀子3
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みんなの口コミ

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  • Guest2022/05/21

    目立つ古墳でずっと気になっていたが、ついに立ち寄った。石室はほぼ墳頂にあり、竪穴系と納得できる。墳頂から北を見るとおつぼ山神籠石がすぐそこに見える。巨大な円墳の近くに謎めいた遺跡があって、ロマンを感じる。

  • Guest2021/11/15

    砂利敷だが広めの駐車場が整備されている。墳頂に石室があり、金網越しに見学できる。