概要
東西約32.5m・南北約27m、最大高4.8mの方墳で埴輪を備える。埋葬施設は粘土槨で長さ3.3m以上・幅2.5m、中心部に長さ2.6mの木棺が納められていた。出土遺物は鉄刀や刀子、竪櫛、滑石製臼玉など。5世紀中頃の築造。粘土槨を見学できる展示施設が設けられている。 国指定史跡(秋常山古墳群)、1999(平成11)年指定。 国指定史跡(能美古墳群)、2013(平成25)年指定。

東西約32.5m・南北約27m、最大高4.8mの方墳で埴輪を備える。埋葬施設は粘土槨で長さ3.3m以上・幅2.5m、中心部に長さ2.6mの木棺が納められていた。出土遺物は鉄刀や刀子、竪櫛、滑石製臼玉など。5世紀中頃の築造。粘土槨を見学できる展示施設が設けられている。 国指定史跡(秋常山古墳群)、1999(平成11)年指定。 国指定史跡(能美古墳群)、2013(平成25)年指定。
| 所在地 | 石川県能美市秋常町ヨ |
|---|---|
| 築造時期 | 前期 |
| 墳丘形状 | 前方後方 |
| 墳長 | 推定57m |
| 後円部 | 径27×30m 高5m |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
駐車場から眺めると、1号の後円部左手に位置する古墳が視界に入る。一見すると1号の前方部にも映るかと思われたが、実は前方部は後円部の背後に隠れており、駐車場からの角度では捉えられない。2号は墳頂のガラス張り埋葬施設が間近に観察でき、さらに墳丘内には当該埋葬施設を直接確認できる展示室が設けられている。その扉は常時開放されているため、実際に足を運んで見学が可能だ。