概要

馬見丘陵上(標高約65m)に立地する全長約210mの前方後円墳。後円部径約120m・前方部幅約105mで、3段築成で葺石・埴輪(円筒・朝顔形)を備え、くびれ部には造出しが付く。墳丘の周囲を濠がめぐっており、2重周濠の可能性もある。内部構造の詳細は不明だが、竪穴系の埋葬施設が存在すると推定されている。4世紀後半〜末頃の築造。磐園陵墓参考地として宮内庁が管理している。

基本情報

所在地奈良県大和高田市築山
築造時期中期
墳丘形状前方後円
墳長210m
後円部径径120m
前方部幅105m 長103m
出土品-
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みんなの口コミ

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  • Guest2018/10/25

    ほぼ古墳を一周できる道がある。陵墓参考地のためか参拝所はないようだ。この後、新木山・巣山・牧野・川合大塚山・前の山の順に自転車で見学予定で、少し体力が心配だった。

  • Guest2013/12/15

    「とよすきいりひめのみこと墓」として、戊辰年7月14日薨・御年64歳(生存185〜248、卑弥呼のあとを継いだ壱与に当たる)の墓碑名のある碑石が周囲から得られている(石田仁三著『青林堂 古墳墓碑下』より)。