概要
全長約80m、美作地方最大の前方後円墳。後円部径約48m、高さ約10m、葺石・埴輪を備える。墳丘は戦国時代に美和山城として利用されたため、一部変形している。国指定史跡(美和山古墳群)、1977(昭和52)年指定。

全長約80m、美作地方最大の前方後円墳。後円部径約48m、高さ約10m、葺石・埴輪を備える。墳丘は戦国時代に美和山城として利用されたため、一部変形している。国指定史跡(美和山古墳群)、1977(昭和52)年指定。
| 所在地 | 岡山県津山市二宮2064 他 |
|---|---|
| 築造時期 | 前期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 80m |
| 後円部 | 径径48m 高9m |
| 前方部 | 幅29m 長32m 高7m |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
整備が行き届いた環境で、当時の堀や土塁が戦国期にどう機能していたのか、地形から読み解く喜びを感じた。頂上からの眺めは戦略的価値を見事に物語り、古墳という遺構が時代によって次々と転用されていった歴史の重層性を目の当たりにした。