概要
本古墳群は8基から構成される。住宅造成に伴い、1~3号墳が発掘調査されている。なお4号墳は過去の調査により古墳ではないことが判明している。 **1号墳(7世紀中頃)** 直径7mの円墳。石室の長さ4.7m、幅0.9m、高さ1.4m。古墳公園として復元整備される。 **2号墳(6世紀後半)** 直径11mの円墳。石室の長さ7.2m、幅2.0m、高さ2.0m。調査後に破壊・消滅する。 **3号墳(6世紀後半)** 直径14.6mの円墳。石室の長さ9.5m、幅2.0m、高さ2.1m。調査後に破壊・消滅する。 **5号墳(未調査)** 石室の長さ2.3m、幅0.8m。現状保存される。 **6号墳(未調査)** 石室の長さ4.3m、幅1.1m、高さ1.5m。現状保存される。 (以上は1号墳前の説明板による) **7~9号墳** 西側丘陵の「才の上古墳」周辺に位置する。5・6号墳は同山頂に存在するとされているが、山頂付近には大小の石が散在しており、その特定は困難である。
