概要
本古墳は開墾時に発見され、すでに古墳の痕跡は皆無である。その時多数の腐食した鉄片が出土したと伝えられ、現在一点ではあるが完形に近い鏡が保存されている。本鏡は鎌倉前後と考えられるので、古墳というよりむしろ経塚に埋設されたのではないかと考えられることから経塚の懸念がもたれる。いづれにせよ遺構は完全に破壊されていることから詳細は明らかではない。 山形県遺跡番号:381-214 【引用・参考資料】 ・佐々木洋治 昭和46年3月31日発行 高畠町史 別巻考古学資料篇 高畠町文化財史編集委員会 高畠町史編纂委員会 ・山形県・山形県教育委員会 1987年 寝鹿・契約壇遺跡発掘調査報告書 山形県埋蔵文化財調査報告書112集 ・山形県遺跡番号 ・山形県遺跡地図 *古墳について情報をお持ちの方お寄せ下さい。写真もぜひ!
