概要
標高26mの台地先端部に所在する全長53mの前方後円墳。後円部径33m・高さ3m、前方部幅18m・高さ2mを測り、周溝を備える。江戸時代の盗掘で後円部から銅鏡(だ龍鏡)・勾玉・管玉が出土しており、4世紀後半の築造と推定されている。墳丘は平安〜室町時代に経塚として利用されており、発見された経筒などは国の重要文化財(考古資料)に指定され、古墳の副葬品とともに近くの金仙寺に保管されている。国指定史跡、1930(昭和5)年指定。 菖蒲塚古墳のすぐ隣には隼人塚古墳(直径21mの円墳)がある。 参考資料:現地説明板、新潟市HP ほか
