概要

標高26mの台地先端部に所在する全長53mの前方後円墳。後円部径33m・高さ3m、前方部幅18m・高さ2mを測り、周溝を備える。江戸時代の盗掘で後円部から銅鏡(だ龍鏡)・勾玉・管玉が出土しており、4世紀後半の築造と推定されている。墳丘は平安〜室町時代に経塚として利用されており、発見された経筒などは国の重要文化財(考古資料)に指定され、古墳の副葬品とともに近くの金仙寺に保管されている。国指定史跡、1930(昭和5)年指定。 菖蒲塚古墳のすぐ隣には隼人塚古墳(直径21mの円墳)がある。 参考資料:現地説明板、新潟市HP ほか

基本情報

所在地新潟県新潟市西蒲区竹野町
築造時期前期
墳丘形状前方後円
墳長54m
後円部径径30m 高3m
前方部幅17m 長24m 高2m
出土品【鏡】だ龍鏡1(径22.7cm)【玉類】勾玉1管玉7
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みんなの口コミ

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  • Guest2022/10/16

    墓地の中にあり、周囲を墓石に囲まれた古墳。道路の道標から入るとすぐ2つの墳丘が見える。奥が菖蒲塚古墳で、後円部が見え、右手奥に前方部がある。後円部に上ると前方部を見渡せる。やはり前方後円墳は良い。アクセス路は道が狭いので注意。北側から入ったが、途中に案内板があったようだ。