概要

明治43年、6世紀前半のものとされる凝灰岩製の組合式持型石棺(長さ約1.8m)が出土した(南田遺跡発掘調査報告書 山形県埋蔵文化財センター調査報告書第173集 2009年より)。墳丘はすでに失われているがその跡地に標が建っている。石棺は現在「新民館(鶴岡市大山2丁目の大山小の敷地内にある)」に保存され、毎年2月の大山新酒酒蔵まつり、5月大型連休中、8月のお盆の3回公開している(荘内日報ニュース 2020年8月15日より)。 山形県遺跡番号:203-005

基本情報

所在地山形県鶴岡市菱津
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

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  • guest2022/05/03

    鶴岡市大山地区の古墳見学を計画する際、参考になる施設として新民館がある。かつて大山小学校として使用されていた建物で、現在は地域の活動拠点となっており、〒997-1121の住所に位置している。校舎跡地にはまだ当時の面影が残っており、古墳探訪と合わせて地域の歴史を深く理解する機会となる。

  • guest2022/05/03

    長年見たいと思っていた菱津古墳の石棺にようやく対面できた。石棺を収蔵する新民館(旧大山小学校)は入館無料だが、開館は限定的で、2月の大山新酒・酒蔵まつり、5月3・4日、8月14・15日の午前10時から午後3時のみとなる。コロナ禍の影響で足が遠のいていたため、今回の見学叶ったことは何物にも代え難い。訪問時は他の見学者がおらず、蓋石の表面に刻まれた削り跡をじっくり観察できた。古墳制作当時の痕跡がこれほど明確に残されていることに改めて驚かされた。定例開館日以外でも大山小学校(0235-33-2570)に相談すれば対応してもらえるとのことである。

  • guest2021/08/06

    田んぼに囲まれた畑の片隅に、年季の入った標識がひっそり佇んでいた。風に晒されボロボロになりながらも、かすかに文字の痕跡を留めている状態だ。