概要

野田川中流域に形成された中位段丘上に立地する前方後円墳。全長約145m。後円部径約100m・高さ約16m、前方部幅約62m・高さ約11m、3段築成で葺石・埴輪を備える。後円部で3基の埋葬施設と2つの埴輪列を検出、埋葬施設のうち中央の1基は巨大な墓壙に花崗岩製の舟形石棺(石枕付き)を納めたもので、棺内外から銅鏡のほか多数の鉄製武器が出土した。4世紀中頃の築造。国指定史跡、1930(昭和5)年指定。 与謝野町立古墳公園内に保存・整備されており、墳頂部に建てられた覆屋内に舟形石棺が保存されている。作山古墳群とセットで見学しよう。 参考資料:現地説明板 ほか ・作山古墳 http://kofun.info/kofun/411

基本情報

所在地京都府与謝郡与謝野町明石
築造時期前期
墳丘形状前方後円
墳長145m
後円部径径106m 高16m
前方部幅62m 長69m 高11m
出土品【鏡】①ⅰ長宜子孫内行花文鏡1【武器】①ⅱ19①ⅰ三葉環式環頭1、ⅱ5①ⅱ4①ⅱ定角7・柳葉12【農工具等】①ⅱ斧4
①舟形石棺②木棺③不明

みんなの口コミ

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  • guest2019/10/30

    月曜日の訪問になったが駐車場の入口のチェーンは地面まで下がっていて駐車可能で助かった。公立の博物館などと同様に月曜日は資料館も休みのよう。古墳は物産館の右手の道を進むと後円部が見え登る階段がある。後円部からははにわ資料館の先に埴輪を墳頂に並べた作山1号墳が見える。

  • guest2012/07/01

    古墳公園として作山古墳と共に整備されていて大変見やすく利用しやすい。はにわ資料館では出土品や関係資料が充実しており見応えがある。管理棟ではベンチなどあり休憩もできる。古代の生活を垣間見ることが出来て訪れたかいがあった。(2012,06,29訪問)