概要
野田川中流域に形成された中位段丘上に立地する前方後円墳。全長約145m。後円部径約100m・高さ約16m、前方部幅約62m・高さ約11m、3段築成で葺石・埴輪を備える。後円部で3基の埋葬施設と2つの埴輪列を検出、埋葬施設のうち中央の1基は巨大な墓壙に花崗岩製の舟形石棺(石枕付き)を納めたもので、棺内外から銅鏡のほか多数の鉄製武器が出土した。4世紀中頃の築造。国指定史跡、1930(昭和5)年指定。 与謝野町立古墳公園内に保存・整備されており、墳頂部に建てられた覆屋内に舟形石棺が保存されている。作山古墳群とセットで見学しよう。 参考資料:現地説明板 ほか ・作山古墳 http://kofun.info/kofun/411
