概要

千種川の左岸、標高約70mの蟻無山山頂に立地する全長約52mの帆立貝式古墳である。円丘部は直径約44m、2段築成で葺石・円筒埴輪・形象埴輪(馬・鳥・船・家・盾など)・造出しを備える。未調査のため内部構造は不明である。5世紀前半の築造。県指定史跡、1981(昭和56)年指定。

基本情報

所在地兵庫県赤穂市有年原
築造時期中期(5世紀)
墳丘形状造出付帆立貝形
墳長52m
後円部径径44m
前方部高3m
出土品【土器】土師質のはそう・土錘初期須恵器の様相を示す器台形土器
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