概要

東北自動車道都賀西方PA(下り線)にある古墳である。 <以下、現地案内板の内容です> 西方山古墳の石室保存について 本古墳は東北自動車(道)建設に伴い、下り線パーキングエリア後方の西方山を土取に選定し調査した結果、この山に西方山古墳群が存在していることが判明し、栃木県教育委員会の協力により西方山古墳群のうち第4号墳を移築したものでありる。この古墳は7世紀(約1300年前)頃の豪族の墓で、直径約18m、高さ3.4mの円墳であり、石室は栃木県地方の7世紀頃の古墳に見られる典型的なもので、長さ7.4m、幅1.9mの横穴式石室と呼ばれ、左右の壁は主に河原石を用いた小口積みという積み方であって、天井に近くなるにしたがってすこしずつ内側にせりだしていきる。天井は5枚の大きな石を横にして置き、その上は白色粘土で覆われていた。内部からは金メッキをした耳かざり、鉄製のやじり、刀等が出土した。なお、この古墳の形状、大きさは、移築時のものよりも縮小されておりる。

基本情報

所在地栃木県栃木市都賀町富張1402-3
築造時期時期不詳
墳丘形状前方後円
墳長-
後円部径径20m 高4.5m
前方部幅21m 長12.5m 高4.5m
出土品【装身具】耳環2【武器】直刀6(円頭1点を含む)広身式23・細身15・無茎広身式2胡?金具1【馬具】環状鏡板付轡1・鉸具2【土器】杯瓶【その他】不明金具2
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