概要

標高約6m、西郷川によって形成された扇状地の末端部に立地する前方後円墳。全長約98m。1596(慶長元)年に発生した大地震により墳丘や埋葬施設は大きな被害を受けていたが、発掘調査により竪穴式石室に家形石棺が納められていたことが判明した。4世紀前半の築造。国指定史跡、2007(平成19)年指定。

基本情報

所在地兵庫県神戸市灘区都通3丁目
築造時期前期
墳丘形状前方後円
墳長110m以上
後円部径径70m
前方部幅110m以上
出土品【鏡】獣帯鏡1(撹乱土中から出土)【土器】山陰系の小形丸底壺・鼓型器台・二重口縁壺(布留式併行、攪乱土中から出土、埋葬施設に伴う可能性)
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