概要

陵墓・惠我藻伏崗陵(えがのもふしのおかのみささぎ)。古市古墳群を代表する国内第2位の規模をもつ前方後円墳。全長約425m、後円部径約250m・高さ約35m、前方部幅約300m・高さ約36mを測り、3段築成で葺石・埴輪を備える。周囲を2重の濠と堤がめぐり、陪塚も数基確認されている。内部構造や副葬品など詳細は不明だが、古墳南側の誉田八幡宮境内に出土したとされる石棺片が残されている。5世紀前半の築造。応神天皇陵として宮内庁が管理している。 2011(平成23)年2月、16学会の研究者による立ち入り調査が実施され、天皇陵への立ち入りが許可された初めてのケースとなった。 世界文化遺産(百舌鳥・古市古墳群)、2019(令和元)年登録。

基本情報

所在地大阪府羽曳野市誉田6丁目
築造時期中期
墳丘形状前方後円
墳長425m
後円部径径250m 高35m
前方部幅300m 長213m 高36m
出土品-
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みんなの口コミ

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  • Guest2010/03/16

    盛土は仁徳天皇陵をしのぐとも言われる超巨大古墳だが、周濠の水が見えないためか意外と迫力が少なく感じる。正面入口の道路向かいに大鳥塚古墳があり、こちらはこじんまりとしていて形状がよくわかる。