概要

紀ノ川右岸の段丘上に立地。全長86m、県内最大級の規模をもつ前方後円墳。後円部径51m・前方部幅41m・高さ8m、2段築成で葺石・埴輪を備え、くびれ部南側には造出しが付く。墳丘周囲には濠と堤がめぐる。内部構造については不明。円筒埴輪や家形埴輪、蓋形埴輪、ガラス小玉、金製勾玉など出土品は1995(平成7)年に県の有形文化財・考古資料に指定された。金製勾玉は金約64%、銀約34%、銅少々からなる合金で、国内では他に出土例が無い。5世紀中頃の築造。県指定史跡、1994(平成6)年指定。古墳公園内に保存・整備されている。 (現地説明板)

基本情報

所在地和歌山県和歌山市木ノ本
築造時期時期不詳
墳丘形状前方後円
墳長83m
後円部径径48m 高4m
前方部幅30m 長41m 高4m
出土品-
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