概要
尾根上に位置する3基からなる古墳群。 1号墳(古墳マップ表示位置) 尾根上に全長20mの前方後円墳に見える墳丘があるとされる。 2号墳 尾根上に位置する径10m、高さ1.5mの円墳とされる。 3号墳 河原石が散布している古墳とされる。

尾根上に位置する3基からなる古墳群。 1号墳(古墳マップ表示位置) 尾根上に全長20mの前方後円墳に見える墳丘があるとされる。 2号墳 尾根上に位置する径10m、高さ1.5mの円墳とされる。 3号墳 河原石が散布している古墳とされる。
| 所在地 | 岡山県倉敷市酒津 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
高梁川は昔、丘陵の北側を迂回して倉敷方面へ流れていたが、明治大正の治水事業で現在のルートに付け替えられた。この細長い丘陵状の中州に古墳群が点在する。 1号墳は丘陵西側の堰を越えて入山。尾根北端に径12m、高さ2m弱の円墳がある。頂部は径7mの平坦面。情報では前方後円墳の可能性もあり、南南西に前方部の裾が伸びているように見える箇所もあるが、全体的に低い。増水期は接近困難。 1号墳の尾根奥、径10m高さ1.5mの2号墳がある。シダが覆い茂っている。 3号墳は2号墳から南へ50m、竹林の中に祠がある。その奥に低い高まりが認められるが、河原石の散布との報告を受けても、竹葉の積層に阻まれて確認困難。古墳の確定は難しい。