概要
標高約405m、大麻山北西麓の平坦部に立地する前方後円墳。全長44.5m。墳丘は前方部が盛り土、後円部が積み石によって2段に築かれている。葺石はあるが、埴輪は見つかっていない。後円部中央で竪穴式石室が2基確認されている。出土遺物は玉類や鉄剣、土師器など。3世紀後半の築造。国指定史跡(有岡古墳群)、1984(昭和59)年指定。築造当時の姿に復元されており、毎年4月29日には墳丘が一般公開されている。

標高約405m、大麻山北西麓の平坦部に立地する前方後円墳。全長44.5m。墳丘は前方部が盛り土、後円部が積み石によって2段に築かれている。葺石はあるが、埴輪は見つかっていない。後円部中央で竪穴式石室が2基確認されている。出土遺物は玉類や鉄剣、土師器など。3世紀後半の築造。国指定史跡(有岡古墳群)、1984(昭和59)年指定。築造当時の姿に復元されており、毎年4月29日には墳丘が一般公開されている。
| 所在地 | 香川県善通寺市善通寺町 |
|---|---|
| 築造時期 | 前期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 47.5m |
| 後円部 | 径径24m 高3m |
| 前方部 | 幅14m 長23.5m 高2m |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
大麻山キャンプ場に隣接。専用駐車場はないがキャンプ場の駐車場が利用できる。無料キャンプ場のため夏場はかなり利用客が多いよう。至る道も林道並みに狭く離合できる場所も限られている(キャンプ場利用客と鉢合わせし数百メートルバックする羽目になった)ので行く際は注意が必要。
ほぼ山頂にある。後円部は石を積み上げて造られ竪穴式石室が2つも存在する。展望台から全体を見ることもできる。4月29日に訪れたので石室も見られて良かった。
狭い道をかなり登ってやっと着く。ナビの目標は「大麻山キャンプ場」が良いと思う。400メートルの高所にあり特殊な形状で所在地の景色もよく小さいが存在感抜群の古墳だと思う。