概要
今宿平野の東端、低丘陵上に立地する前方後円墳。全長62m。墳丘は3段に築かれ、葺石、埴輪列が存在する。後円部中央で石棺や埴輪棺、木棺が納められた初期の横穴式石室が確認された。5世紀後半の築造。国指定史跡(今宿古墳群)、1977(昭和52)年指定。

今宿平野の東端、低丘陵上に立地する前方後円墳。全長62m。墳丘は3段に築かれ、葺石、埴輪列が存在する。後円部中央で石棺や埴輪棺、木棺が納められた初期の横穴式石室が確認された。5世紀後半の築造。国指定史跡(今宿古墳群)、1977(昭和52)年指定。
| 所在地 | 福岡県福岡市西区今宿青木 |
|---|---|
| 築造時期 | 前期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 62m |
| 後円部 | 径径36~38m 高7m |
| 前方部 | 幅22m 長27m 高3m |
| 出土品 | 《1号埋葬施設》【鏡】内行花文鏡1四獣形鏡2・珠文鏡1・捩文鏡1【装身具】銅釧・竪櫛【玉類】硬玉勾玉・碧玉管玉・滑石臼玉・滑石勾玉・ガラス丸玉・ガラス小玉【武器】鉄剣・素環頭大刀・直刀・鉄鉾【武具】長方板革綴短甲【農工具等】直刃鎌・蕨手刀子・針・刀子・鉇・斧【その他】2~5号埋葬施設は副葬品なし。羨道部から中国鏡1(双頭龍文鏡)出土 |
| 棺 | ①ⅰ組合式箱形石棺(1号棺)ⅱ埴質箱形棺(2号棺)ⅲ組合式箱形木棺(3号棺)②埴輪棺③埴輪棺④埴輪棺⑤小石棺 |
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