概要

雨境峠は蓼科山北麓に位置し、標高1580mにある。古東山道が通っていたと考えられ、諏訪から佐久、軽井沢に通じる交通の要所である。古墳時代の遺跡5箇所が確認されている。このうち、鳴石(なるいし)の付近で発掘調査が実施され、滑石製模造品(勾玉、管玉、臼玉、有孔円板、剣)が出土した。5遺跡は鳴石、鍵引石(かぎひきいし)、勾玉原(まがたまはら)、鳴石原、赤沼平である。 雨境峠の名称は分水嶺を意味する。この峠の北側に降った雨は日本海に、南側に降った雨は太平洋に注ぐ。

基本情報

所在地長野県北佐久郡立科町大字芦田八ヶ野 与惣塚・女神湖
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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