概要
荒川左岸の河岸段丘上に立地。南北1300m、東西400mの範囲に120基以上が点在する県内有数の群集墳。直径5~25m前後の円墳で構成されるが、方墳が存在する可能性もあるようだ。7世紀~8世紀初頭の築造。県指定史跡、1976(昭和51)年指定。(現地案内板)

荒川左岸の河岸段丘上に立地。南北1300m、東西400mの範囲に120基以上が点在する県内有数の群集墳。直径5~25m前後の円墳で構成されるが、方墳が存在する可能性もあるようだ。7世紀~8世紀初頭の築造。県指定史跡、1976(昭和51)年指定。(現地案内板)
| 所在地 | 埼玉県秩父市寺尾 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
和銅黒谷駅を出て和銅大橋を渡ると、左手の路傍に直径11mの円墳である89号墳が移築・復元されている。本橋からは荒川の清流が望まれ、景観に優れている。古墳調査とともに自然風景を鑑賞できる稀な機会である。なお、当地名は古代の和銅に由来し、これは和同開珎の鋳造に関連する歴史的背景を有している。