概要

伊勢神宮外宮の神域にある高倉山の頂上に築造された大型円墳。 約1.4km離れた月夜見宮の社殿はこの古墳を向いて造営されている。 墳丘の直径32m、全長18.5m、高さ4.1mの両袖型の横穴式石室、長さ9.7m、幅3.3m、高さ4.1mの玄室を持つ。 6世紀中ごろの築造と推され外宮の禰宜であった度会氏のものではないかといわれる。江戸時代は、天岩戸として参拝者で賑わったが、明治以降は立入り禁止となっている。 付近にいくつかの小規模古墳があることが古書に示されるが、神域でもあり近年の調査結果は見あたらない。 現地での案内標識はない。詳細は下記文献を参照。 参照: 三重大 原始古代史部会 会誌 ふびと24-7 伊勢市史 第6巻 考古編 (2011年)

基本情報

所在地三重県伊勢市豊川町高倉山山頂
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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