概要

全長約64m、前方部34m、後円部30mの前方後円墳。 標高146.5mの高松山山頂部にあり、試掘調査で後円部から割竹型木棺(炭化物)が発見され4世紀末~5世紀初頭と考えられる。 2013.3.17、埋蔵文化財試掘調査結果検討会がおこなわれ、高松山の斜面5カ所での試掘では、人工的な盛り土や斜面を削った痕跡などは認められなかった。また、古墳時代のものと思われる土器片が発見されたが、人為的に置かれたものではないようだ。しかし、山頂部の遺構らしきものは埋葬施設の可能性があり、山頂部周辺の直径20m弱の小規模な円墳の可能性が指摘された。

基本情報

所在地神奈川県厚木市愛名
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

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  • guest2014/03/03

    古墳時代の土器片が出土し、山頂に何らかの遺構が存在することから、かつての人工的な改変を示す証拠は得られなかったものの、この場所に小規模な円墳が存在した可能性は十分に考えられる。

  • guest2013/02/24

    冬場の訪問を予定していたのに二月までずれ込み、本厚木からのバスを利用せず徒歩で向かった結果、一時間近い迷走を余儀なくされた。山頂への急勾配と階段で息も絶え絶えになり、季節に反して汗だくになりながら到達した古墳は、前方後円墳の輪郭が曖昧で、後円部が前方部を大きく上回る高さを示していた。だが後円部からの眺望は秀逸で、厚木の町並みが一望でき、疲労も吹き飛ぶ素晴らしさだった。