概要
全長約64m、前方部34m、後円部30mの前方後円墳。 標高146.5mの高松山山頂部にあり、試掘調査で後円部から割竹型木棺(炭化物)が発見され4世紀末~5世紀初頭と考えられる。 2013.3.17、埋蔵文化財試掘調査結果検討会がおこなわれ、高松山の斜面5カ所での試掘では、人工的な盛り土や斜面を削った痕跡などは認められなかった。また、古墳時代のものと思われる土器片が発見されたが、人為的に置かれたものではないようだ。しかし、山頂部の遺構らしきものは埋葬施設の可能性があり、山頂部周辺の直径20m弱の小規模な円墳の可能性が指摘された。
