概要
直径約22m、幅約6mの堀を備える円墳。 現在は盛り土が流失し、南側に入口をもつ横穴式石室が露出している。(現地案内板)

直径約22m、幅約6mの堀を備える円墳。 現在は盛り土が流失し、南側に入口をもつ横穴式石室が露出している。(現地案内板)
| 所在地 | 群馬県富岡市中高瀬 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
五世紀後半から六世紀初頭にかけて桐渕古墳群の四十五基が密集していたこの地域は、開発の波に飲み込まれ、わずか数基を残して失われてしまった。本古墳と伊勢塚古墳、高瀬八号墳、粘土山古墳、双子塚古墳が細々と歴史を刻む一方で、川対岸の芝宮古墳群はヤクルトセンター脇の一基まで削り取られ、さらに東の七日市古墳群も急速に蝕まれている。この一帯は開発優先の波に翻弄され、古い時代の遺産が次々と消滅していく現実がある。
石室を覗けると期待したけど、墳土が中身をぶっ塞いじゃってた。