概要

墳丘はほとんど削平されていたが、直径20〜25m・高さ約2.5mの円墳だったと考えられる。前方後円墳の可能性もあるようだ。埋葬施設は竪穴式石室で長さ4.4m・幅0.7m・高さ0.7m、安山岩の板石を使用して構築されており、割竹形木棺が置かれたと思われる粘土床上からガラス玉が出土した。4世紀中頃の築造と推定されており、県内最古の高塚古墳とされている。石室は2006(平成18)年に市の文化財(考古資料)に指定され、はまじんちょう公園内に移築・保存されている。 付近では5〜6世紀のものとみられる地下式板石積石室墓が見つかっている。

基本情報

所在地鹿児島県阿久根市塩鶴町1丁目
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
-

みんなの口コミ

0

口コミはまだありません。