概要

標高約155m、園部川左岸の丘陵先端部に立地。全長約52mの前方後円墳で、墳丘に段築・葺石・埴輪は確認されていない。埋葬施設は後円部で2基発見され、このうち中央部に築かれた1基は上段10m×6m、下段7m×3.5mの2段に掘られた墓壙内に木棺を納めた構造となっていた。出土遺物は双頭龍文鏡や管玉、鉄鏃、土師器壺など。もう1基も同様の構造で漆塗製品が出土した。墳丘の形状や出土遺物等から3世紀前半頃の築造と推定されている。府指定史跡、1998(平成10)年指定。出土品も同年に府の有形文化財・考古資料に指定された。(現地案内板)

基本情報

所在地京都府南丹市園部町黒田池ノ上
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
-

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