概要
全長197mの前方後円墳。後円部径108m・高さ15.8m、前方部幅110m・高さ16.4mを測り、3段築成で葺石・埴輪(円筒・朝顔・人物・家・盾・蓋)を備える。航空写真でも周壕の跡がよく残っているのが確認できる。埋葬施設は竪穴式石室と推定されるが詳細は不明。5世紀中頃〜後半の築造。 国指定史跡(大塚山古墳群)、1956(昭和31)年指定。 全国各地にある同名の古墳と区別するため川合大塚山古墳とも呼ばれる。馬見古墳群に所属するとの見方もある。

全長197mの前方後円墳。後円部径108m・高さ15.8m、前方部幅110m・高さ16.4mを測り、3段築成で葺石・埴輪(円筒・朝顔・人物・家・盾・蓋)を備える。航空写真でも周壕の跡がよく残っているのが確認できる。埋葬施設は竪穴式石室と推定されるが詳細は不明。5世紀中頃〜後半の築造。 国指定史跡(大塚山古墳群)、1956(昭和31)年指定。 全国各地にある同名の古墳と区別するため川合大塚山古墳とも呼ばれる。馬見古墳群に所属するとの見方もある。
| 所在地 | 奈良県北葛城郡河合町川合 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
くびれ部に向かうあぜ道から墳丘に上ると中は竹林で、足元には崩落した葺石が多く見られた。前方部には石碑が3本、後円部には小さな石碑と野仏がある。各所の「竹の子掘り禁止」の張り紙と盗掘の話が後日合点がいった。
周濠は田んぼや畑になっており、解説板は後円部西側のうどん屋の駐車場付近にある。あぜ道で古墳を一周できる。