概要
海蔵寺東方の高台に所在する後期古墳。板石積みの横穴式石室が南西に開口している。長さ約2.9m・幅1.7~2.15m・高さ約1.4mの玄室に、「ハ」の字形に開く長さ約1.1m・幅約1.4mの羨道が続く。羨門部は閉塞石で塞がれている。6世紀後半の築造。市指定史跡、2012(平成24)年指定。

海蔵寺東方の高台に所在する後期古墳。板石積みの横穴式石室が南西に開口している。長さ約2.9m・幅1.7~2.15m・高さ約1.4mの玄室に、「ハ」の字形に開く長さ約1.1m・幅約1.4mの羨道が続く。羨門部は閉塞石で塞がれている。6世紀後半の築造。市指定史跡、2012(平成24)年指定。
| 所在地 | 三重県志摩市阿児町志島512-1 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
埴製枕の出土は全国でも限定的な事例である。本遺跡での発見はこの地域の歴史を解く手がかりとなり、志摩市歴史民俗資料館での展示を通じて資料化されている。