概要
直径約20mの円墳。墳丘上に稲荷神社が建つ。

直径約20mの円墳。墳丘上に稲荷神社が建つ。
| 所在地 | 千葉県柏市大室八反目台1845 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
雪の中、キツネ山古墳群を巡った。1・2号墳が存在し、1号墳は墳丘が今も拙く残存して頂上に社が鎮座している。一方の2号墳は築造時に消滅していたが、公園整備に伴う発掘で遺構が浮かび上がった。周溝が記録にはあるはずだが、当地では視認できなかった。2号墳は横穴式石室を有する円墳で、太刀・勾玉・人骨といった多様な副葬品がもたらされたのに対し、1号墳は説明資料に欠け、埋葬施設と遺物ともに詳細不詳である。なお背丈が高い者は注意を要する。社の鳥居は通常より著しく低く設営されており、166センチの体でさえ手が触れる位置にあるため、頭部との距離を常に意識する必要がある。