概要

1号墳(古墳マップ表示位置) 正蓮寺谷に接する鞍部から北西に続く山道の東下方斜面中に立地する。山側から墳丘の判別はむずかしいが、谷側は封土がよく残っている。南東に開口する横穴式石室をもち、羨門と考えられる立石も残っている。現存石室長7.3m、幅1.7m、高さ1.8mを計る。 2号墳 山道を挟んで、1号墳と反対の斜面上方に位置する。墳丘の痕跡と考えられる高みと、石室材の残骸と考えられる転石が緩斜面中に見られる。かって、この附近で石室を破壊したと伝えられており、その古墳に該当すると思われる。 (矢掛町史)

基本情報

所在地岡山県小田郡矢掛町小林
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

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  • guest2015/01/28

    集落南の谷奥に古墳確認。入口の隘路を通過し玄室到達。石積みは多様な石材を使用、片側壁は持ち送り構造。問題点として天井石中央に亀裂発生。大規模地震時の崩落危険性が高い状態。貴重な遺構であるが保全が急務。