概要

全長約204mの前方後円墳。後円部径約125m・高さ約20m、前方部幅約129m・高さ約17.5mを測り、3段築成で葺石・埴輪を備え、くびれ部両側に造出しが設けられている。周囲には濠がめぐらされ、その外側の堤に沿って陪冢が築かれている。内部構造は不明。5世紀前半の築造。陵墓参考地として宮内庁が管理している。 2009(平成21)年12月、護岸工事に伴う調査で円筒埴輪列が発見されたほか、墳丘の葺石が大小2種類の石を重ねた2重構造であることが判明した。

基本情報

所在地奈良県奈良市法華寺町
築造時期中期
墳丘形状前方後円
墳長204m
後円部径径126m 高21m
前方部幅129m 長96m 高18m
出土品-
-

みんなの口コミ

2
  • Guest2021/09/12

    駐車場がないため、レンタサイクルで周辺の古墳とまとめて回るのがよい。桜の時期に訪れたが、地元の方の隠れたお花見スポットになっているようだった。

  • Guest2017/09/28

    広い周濠に水をたたえた美しい古墳で、造出しもはっきり確認できる。古墳東側の柵の向こうにある自衛基地に展示されたジェット機が見えるのが不思議な光景だ。