概要

七地古墳群は2基から構成される古墳群である。別名を砂田古墳群という。(高梁市HPでは、別名の砂田古墳群のほか、近くの堂屋敷古墳、やや離れた大塚古墳を含めて七地古墳群としている。) **1号墳(別名:砂田1号墳)** 道路脇に七地古墳群の石碑が立つ。そこから小さな谷を100mほど登った西側斜面の標高差10m地点に所在する。径8mの円墳である。南に開口する横穴式石室を有し、石室の長さは5m、幅は2mとされる。天井石2石を載せる。 **2号墳(別名:砂田2号墳)** 1号墳の北東側に接する。径6mの円墳である。南に開口する横穴式石室を有し、石室の長さは6m、幅は2mとされる。墳頂の掘り出し跡に奥壁および側壁の一部が露出する。墳丘背後には周溝が存在するとのことである。

基本情報

所在地岡山県高梁市川上町七地
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

1
  • guest2016/04/13

    **1号墳** 谷を上がっていくと西側斜面に現れる。南向きに開く横穴式石室。公式記録では5mの石室長だが、土砂埋没のため実際に確認できるのは2m程度。幅0.8m、高さ0.7m。奥へ向かうにつれ幅が狭まっていく構造。 **2号墳** 屋根石は失われている。残存するのは奥壁の1石と両脇の側壁片のみ。南向き石室だが大部分埋没中。幅は本来2mだったらしいが、見える部分は0.7mに過ぎない。限定的な露出だからこそ興味深い。1号墳の奥壁と通じる雰囲気を感じる。同一の施工思想で造られた可能性が浮かぶ。 --- **1号墳** 谷上り道の西斜面に位置。南向きで横穴を開く石室構造。本来5mの長さがあるはずなのに、土に埋もれた状態で見えるのはたった2m。狭い。0.8mの幅に0.7mの高さ。奥へいくほど狭くなる。 **2号墳** 天井石は昔どかされたようだ。奥壁が1個見えている。側壁の断片も露出。南向き。ほぼ埋もれている。本当の幅は2mらしいが、現在目視できるのは0.7m。限られた情報だが、1号墳との類似性が浮かぶ。同じ造り職人の手による可能性。共通する雰囲気