概要

前方後円墳1基・円墳6基・横穴墓40基が、昭和19年に瓜生野村(うりうのそん)古墳として県史跡の指定を受けた。上北方横穴墓群は、瓜生野村古墳のうち上北方地区字瀬戸前に所在する横穴墓群で、大淀川左岸に広がる垂水台地を中心とする洪積台地から南に伸びる丘陵斜面に分布している。現在のところ60基ほど確認されているが、未確認を含め100基ほど存在すると考えられている。このうち、磐戸神社境内にある横穴墓が見学可能である。 平成11・12年度に磐戸神社前の道路工事中に未周知の横穴墓が発見された。県指定の1基を含む計2基の発掘調査が行われ、出土した土師器や須恵器から7世紀初頭に築造されたと推測された。 【主要文献】 宮崎県埋蔵文化財センター 2003「瀬戸前横穴1号墓・瓜生野村古墳30号(横穴墓)」

基本情報

所在地宮崎県宮崎市大字上北方字瀬戸前外
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
-

みんなの口コミ

0

口コミはまだありません。