概要

標高約108m、可児川と久々利川に挟まれた丘陵の南麓に立地。築造当時は直径16m程度の円墳だったと推定されるが、墳丘の残存状況はあまり良くない。現状で南北11.4m・東西11.1m、高さ約4mを測る。埋葬施設は両袖型の横穴式石室で、玄室部長さ約3.5m・幅約2.2m・高さ約1.9m、室内には凝灰質砂岩による家形石棺が置かれている。明治期に人骨や金環、銀環が棺内から発見され、棺外からも直刀や須恵器が出土したという。6世紀後半の築造。県指定史跡、1957(昭和32)年指定。 参考:現地案内板 ほか

基本情報

所在地岐阜県可児市羽崎
築造時期6世紀代
墳丘形状円墳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品【装身具】金環・銀環【武器】直刀
刳抜式家形石棺

みんなの口コミ

2
  • Guest2022/06/06

    土嚢で覆われた石室を目の当たりにすると、本来の姿が失われていることに気付かされる。

  • Guest2014/06/21

    民家の庭に隠れるようにして存在する古墳で、細い道の南側に位置している。看板のおかげで発見できたものの、石室入口はコンクリート封鎖されており、わずかな隙間から暗い内部の輪郭を伺うことしかできなかった。