概要
日吉神社西側の南向き斜面に掘られた横穴墓で、玄室部と長い羨道部からなる。玄室部長さ約4.7m・高さ約2.9m、羨道部長さ約9.4m、東濃地域最大級の規模を誇り、玄室中央部に造り付けの家形石棺を備える。人骨のほか土師器や須恵器などが出土した。県指定史跡、1957(昭和32)年指定。周辺では22基の横穴墓が確認されている。

日吉神社西側の南向き斜面に掘られた横穴墓で、玄室部と長い羨道部からなる。玄室部長さ約4.7m・高さ約2.9m、羨道部長さ約9.4m、東濃地域最大級の規模を誇り、玄室中央部に造り付けの家形石棺を備える。人骨のほか土師器や須恵器などが出土した。県指定史跡、1957(昭和32)年指定。周辺では22基の横穴墓が確認されている。
| 所在地 | 岐阜県可児市羽崎 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
東側横穴墓は天井が丸形で、主墓の角形天井と製造工程が異なる可能性を示唆している。
看板の南側の下にある穴は墓ではなく倉庫用に掘ったものとのこと。許可をもらって横穴墓の中に入ったので写真を追加しました。
看板のある横穴墓は柵があり中へは入れませんが、作りつけの家形石棺がかろうじて見えました。その右側を少し北に入ると左手に横穴墓がありますが、中は倉庫になっています。