概要

石津川右岸の低地に立地する全長約155mの前方後円墳。後円部径約94m・高さ約14mを測り、3段築成で葺石・埴輪を備える。前方部のほとんどを削り取られ、周濠部分も埋め立てられている。1972(昭和47)年の発掘調査では後円部中央で長持形石棺が見つかり、石棺を覆っていた粘土内から車輪石・鍬形石が出土した。4世紀後半の築造。 国指定史跡(1974〔昭和49〕年指定)・国指定史跡(百舌鳥古墳群)(2014〔平成26〕年指定)。 参考資料:現地説明板 ほか

基本情報

所在地大阪府堺市堺区石津町2丁
築造時期前期
墳丘形状前方後円
墳長推定155m
後円部径径94m 高14m
前方部-
出土品【装身具】碧玉製鍬形石3・車輪石18
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