概要

全長約40mの前方後円墳。片袖型の横穴式石室が西側に開口、全長約7m、玄室部長さ約3.3m・幅約1.9m、羨道部長さ約3.7m・幅約1.3mを測る。6世紀後半の築造。資料によると、石室の開口している箇所が前方部とされているが、後円部ではないかという見方もあるようだ。(現地案内板)

基本情報

所在地岡山県瀬戸内市長船町西須恵
築造時期後期
墳丘形状前方後円
墳長40m
後円部径径20m 高3m
前方部幅20m 長24m 高4m
出土品-
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みんなの口コミ

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  • Guest2014/08/26

    竹林に分け入ると、標識の奥で地形の変化が明らかになる。前方部と後円部のどちらが高いかは議論の分かれるところだが、長年の浸食で土が流失し、本来の姿を判断するのは困難な状態である。前方部の石室は片袖式で、石積みは粗放的な印象を受ける。床面には大量の堆積土があり、原状復旧は期待しにくい。後円部にも未発掘の石室が眠っている可能性があり、将来の調査が待たれるところである。対面の丘陵には金鶏塚古墳が位置している。