概要

山麓の峠付近に立地する全長約35mの前方後円墳と推定されているが、明治期の開墾で墳丘がかなり破壊されており、詳細は不明。埴輪や土師器、須恵器のほか銅鏡、玉類、鉄刀、鉄鏃、馬鐸など多数の遺物が出土しており、東京国立博物館に収蔵されている。6世紀前半の築造か。(現地案内板)

基本情報

所在地岡山県瀬戸内市長船町西須恵
築造時期後期
墳丘形状前方後円
墳長40m
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

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  • Guest2014/08/26

    峠の脇で古墳標識を見つけ、階段を上ると小社に出くわした。眺めてみると開墾や土の流失で原型はほぼ失われていたが、社の立つ位置が後円部だろう。東京国立博物館に納められた遺物がどんなものだったのか、この土地色濃い古墳からどう発掘されたのか、ぜひ見たいところだ。奥へ進むと複数の塚らしき盛り土が点在し、古墳の可能性を感じさせた。道を隔てた隣の丘陵には亀ケ原大塚古墳がそびえている。