概要
現状、見た目および航空写真から径40~50mの円墳と推定される。 本古墳に隣接する道路の対側にも円墳上の高まりが認められ、これが二子塚の由来である可能性がある。さらに、本古墳の東側には一段低い高まりが存在する。 本古墳に関する情報がある場合は、ご報告いただきたい。

現状、見た目および航空写真から径40~50mの円墳と推定される。 本古墳に隣接する道路の対側にも円墳上の高まりが認められ、これが二子塚の由来である可能性がある。さらに、本古墳の東側には一段低い高まりが存在する。 本古墳に関する情報がある場合は、ご報告いただきたい。
| 所在地 | 福島県福島市二子塚字稲荷前 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
農地に囲まれた立地で、頂上に稲荷神社を祀る。円墳と判断できるほどの規模だが、北側の地形に違和感がある。低くなった部分が存在し、周辺より明らかに高い地点が前方部を思わせ、帆立貝式を彷彿とさせるのだ。一方、道路南側の台地も無視できない大きさで、両者が一体なら百メートル規模の前方後円墳となり得るが、くびれ部に相当する道路面に高さを欠くため、別々の円墳である可能性も捨てきれない。さらに北方に存在するとされる森合古墳は、田んぼが広がる見晴らしの良い場所にあるはずなのに、墳丘らしい地形が確認できないでいる。