概要
地蔵山古墳群で最大規模の前方後円墳である。昭和48年頃に工場建設により破壊を受けた。墳丘主軸はほぼ東西で、後円部を東に向ける。 規模は全長109m、前方部高さ7.3m、後円部径約60m、後円部高さ9.1mである。埋葬施設は横穴式石室であったと伝わる。上毛古墳総覧には赤堀村14号墳として登録されている。築造年代は墳丘の形状および出土した埴輪から6世紀後半~末と推定される。 参考資料:上毛古墳総覧(昭和10年発行)、群馬県古墳総覧(2017年発行)、前方後円墳データベース、群馬県遺跡台帳Ⅰ(昭和49年発行)
