概要

明石海峡を臨む台地上に立地する兵庫県内最大の前方後円墳。全長194m、後円部径125.5m・高さ18.8m、前方部幅82.4m・高さ13mを測り、3段に築成されている。葺石・埴輪を備え、内部構造は未調査のため不明だが、後円部墳頂に竪穴系の埋葬施設が存在するとみられる。周囲の濠には方形の盛り土が2基あり、うち1基では埴輪棺が確認されている。4世紀末〜5世紀初頭の築造。国指定史跡(五色塚(千壺)古墳・小壺古墳)、1921(大正10)年指定。 参考資料:現地説明板 ほか

基本情報

所在地兵庫県神戸市垂水区五色山4丁目
築造時期前期
墳丘形状前方後円
墳長194m
後円部径径125m 高18m
前方部幅81m 高11.5m
出土品軟質の碧玉製合子片(後円頂部で採集)。
長持形石棺があったとの伝えあり(『播磨鏡』宝暦12年)

みんなの口コミ

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  • Guest2019/10/31

    早朝のため墳丘に登れなかった。見学時間制限があるとは珍しい。休館日もあるようなので事前確認を。