概要

別名:妻塚古墳、薬師山古墳。標高約60m、伊川右岸の丘陵上に立地する古墳。全長約56mの前方後円墳である。後円部径約32m・前方部幅約17m、埴輪を備える。後円部で木棺を納めた竪穴式石室が確認されている。4世紀後半の築造。市指定史跡、1996(平成8)年指定。

基本情報

所在地兵庫県神戸市西区伊川谷町潤和
築造時期4世紀後半
墳丘形状前方後円
墳長56m
後円部径径29~32m
前方部高最大2.5m
出土品【鏡】①画文帯神獣鏡 1【装身具】①車輪石2、 石釧8【玉類】①ガラス小玉・翡翠製勾玉5、石製管玉29、琥珀製勾玉1【武器】①鉄製刀子1・鉄製素環頭刀1(このほか素環刀大刀1があったか?)・鉄槍3【農工具等】有袋鉄斧【土器】直口壼 2、甕2、高坏1【その他】①不明ガラス製品1
①②割竹形木棺③~⑥埴輪棺

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