概要

丘陵の尾根筋に位置する山道脇に所在する。過去に確認された古墳は現在消滅し、確認不可能な状態にある(1号墳、3号墳消滅)。

基本情報

所在地岡山県倉敷市連島町西の浦
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

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  • guest2015/09/05

    : 地元のおじいさんとの出会いが転機だった。尾根道を探し回ってダメかと思ったその時、柿畑で剪定中の彼が「法面に小さな石がある」と教えてくれた。親父さんが昔、触ろうとして怖くなったという石。露出した天井石と側壁を見ると、確かに石室の面影がある。ただし幅30㎝という小ささ。中央の石が閉塞石か奥壁か、その先はどうなってるのか、そこが気になった。 : 聞き取り調査により、地元民の証言から遺構の位置特定に至った。法面に露出する石構造は、天井石と左右側壁の三面から構成される石室跡と判定される。幅30㎝という規模は特筆すべき点であり、中央石の機能(閉塞石あるいは奥壁)は内部状況の確認を要す。 : 昔からこの地に眠っていた痕跡が、ついに目の前に現れた。地域の記憶を繋ぐおじいさんの言葉、その父が恐れて触れなかった石。法面に静かに露出する古の建造物。小さいながらも確かに存在する石室の息吹。何百年も変わらずそこにあったものとの再会だった。 : 痕跡は極めて限定的。露出する石の正体は確定困難。30㎝幅の空間に真の価値があるのか