概要
鳴瀬川左岸の小丘陵上に立地する前方後方墳。国内最北端に位置し全長66m。内部構造や出土遺物など詳細は不明、5世紀代の築造と推定されている。 参考資料:現地説明板 ほか

鳴瀬川左岸の小丘陵上に立地する前方後方墳。国内最北端に位置し全長66m。内部構造や出土遺物など詳細は不明、5世紀代の築造と推定されている。 参考資料:現地説明板 ほか
| 所在地 | 宮城県遠田郡美里町素山町 |
|---|---|
| 築造時期 | 前期 |
| 墳丘形状 | 前方後方 |
| 墳長 | 66m |
| 後円部 | 径1辺37m 高2m |
| 前方部 | 幅15m? 長29m 高1m |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
民家が乗ってるから余計にでかく見えちゃうんだよね。裏側は個人宅だから近づけず、前からしか見られないけど。
前方後方墳は4世紀の特徴的な形態であり、5世紀の古墳としては異例である。誤年代の可能性が指摘できる。
北限の前方後方墳まで足を運んだ。私有地だけど快く撮影させてくれた優しさが心に残った。宅地化で古い形が失われていくのは残念だが、それでも碑に刻まれた「牛頭」=スサノオという歴史が息づいている。