概要
座間丘陵の最南端、標高50m付近の尾根上に位置している。同じ丘陵の尾根上には北から南へ秋葉山古墳群、上浜田古墳群、そして伊勢山古墳群といずれも約2.5km間隔で築造され、古墳群の築造年代も北から南へ移っていくようである。 古墳は公園の再整備計画に伴った発掘調査で、円墳2基の周溝を検出した。2基は近接して築造され、北側の1号墳は径約44mで、周溝から土師器の細片が出土したが築造年代の特定はできなかった。南側の2号墳は径約22mで、土師器高坏や須恵器蓋などが出土し、5世紀末から6世紀初頭の築造と考えれる。
