概要

全長約207mの前方後円墳。後円部径約131m・前方部幅約87mを測り、3段築成で葺石・埴輪を備える。周囲は水位の異なる3つの濠に囲まれている。大正期の工事記録によると、後円部中央に竪穴式石室があり、銅鏡・鍬形石・石釧・車輪石などが出土している。4世紀後半〜5世紀前半の築造。垂仁天皇の皇后・日葉酢媛命が埋葬された陵墓(狭木之寺間陵)として宮内庁が管理している。

基本情報

所在地奈良県奈良市山陵町
築造時期前期
墳丘形状前方後円
墳長207m
後円部径径131m 高19m
前方部幅87m 長85m 高12m
出土品【鏡】内行八花文鏡1、方格規矩獣文鏡2四獣形鏡?1【装身具】車輪石3、鍬形石3、石釧1【玉類】碧玉管玉1【石製模造品】2刀子3、斧1高杯2、合子1、椅子1臼1、貝殻形1、不明2
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みんなの口コミ

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  • Guest2017/09/28

    3つの古墳の間の細い道を南から自転車で進むと、右手の奥に参拝所が見えて到着できる。周濠に水をたたえた古墳は、初秋で水が濁っていても、やはり存在感がある。