概要

前方後方墳で全長約45m。墳丘の周囲を長方形の溝がめぐる。葺石・埴輪等は確認されていない。埋葬施設は後方部の中央南側に入口をもつ切石積の横穴式石室で、金銅製馬具や鉄刀、須恵器などが出土した。7世紀中頃の築造。市指定史跡、1995(平成7)年指定。

基本情報

所在地千葉県市原市姉崎
築造時期7世紀
墳丘形状前方後方
墳長45.4m
後円部径1辺26.8m 高2.5m
前方部幅25m 長18m 高1m
出土品【武器】1片6【農工具等】刀子片1・砥石【馬具】金銅製鏡板・金銅製留金具【土器】大形甕
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みんなの口コミ

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  • Guest2011/01/09

    わずか20分の距離に、こんなにも古墳が。鶴窪、そして六孫王原。マンション街に埋もれながらも存在し続けるその姿。45mという控えめな規模にもかかわらず、終末期の前方後方墳として最高峰の価値。時代の転換期に生まれた、貴重な痕跡。