概要
全長約53m、後円部南北径約26.1m、後円部東西径約20.9m、前方部長さ約26.9m、前方部幅約16.5mの前方後円墳であり、岐阜県最古級とされる。後円部のほぼ中央には竪穴式石室を有し、三角縁神獣鏡を含む銅鏡3面と鉄剣・鉄刀・鉄鏃・鉄斧などの鉄製品が出土している。4世紀後半に比定される。その他に2基の円墳が検出されている。

全長約53m、後円部南北径約26.1m、後円部東西径約20.9m、前方部長さ約26.9m、前方部幅約16.5mの前方後円墳であり、岐阜県最古級とされる。後円部のほぼ中央には竪穴式石室を有し、三角縁神獣鏡を含む銅鏡3面と鉄剣・鉄刀・鉄鏃・鉄斧などの鉄製品が出土している。4世紀後半に比定される。その他に2基の円墳が検出されている。
| 所在地 | 岐阜県海津市南濃町庭田字東山 円満寺霊園 |
|---|---|
| 築造時期 | 前期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 60m |
| 後円部 | 径径35m 高5m |
| 前方部 | 幅19m 長25m 高1.5m |
| 出土品 | 【鏡】三角縁波文帯三神二獣博山炉鏡1・「天・王・日・月」三角縁唐草文帯二神二獣鏡1・画文帯神獣鏡1【武器】2315【武具】不明尖頭鉄器1【農工具等】斧2 |
| 棺 | 割竹形木棺 |
昔あった貯水槽、今はもうないんだ。
現段階では保護シートが施されており竪穴式石室の形態把握は困難。今後の発掘報告会における情報公開を待つ必要がある。