概要

全長約53m、後円部南北径約26.1m、後円部東西径約20.9m、前方部長さ約26.9m、前方部幅約16.5mの前方後円墳であり、岐阜県最古級とされる。後円部のほぼ中央には竪穴式石室を有し、三角縁神獣鏡を含む銅鏡3面と鉄剣・鉄刀・鉄鏃・鉄斧などの鉄製品が出土している。4世紀後半に比定される。その他に2基の円墳が検出されている。

基本情報

所在地岐阜県海津市南濃町庭田字東山 円満寺霊園
築造時期前期
墳丘形状前方後円
墳長60m
後円部径径35m 高5m
前方部幅19m 長25m 高1.5m
出土品【鏡】三角縁波文帯三神二獣博山炉鏡1・「天・王・日・月」三角縁唐草文帯二神二獣鏡1・画文帯神獣鏡1【武器】2315【武具】不明尖頭鉄器1【農工具等】斧2
割竹形木棺

みんなの口コミ

2
  • Guest2015/03/23

    昔あった貯水槽、今はもうないんだ。

  • Guest2015/03/23

    現段階では保護シートが施されており竪穴式石室の形態把握は困難。今後の発掘報告会における情報公開を待つ必要がある。