概要
宝泉台地の西端、円福寺の境内に立地。宝泉茶臼山古墳、別所茶臼山古墳とも呼ばれている。全長168mの前方後円墳。後円部径約96m・高さ約14m、前方部幅約65m・高さ約8m、2段築成で葺石・埴輪を備え、周囲には堀がめぐる。墳頂部や墳丘裾部は寺や神社の建立等により削られている。内部構造は未調査のため不明、竪穴系の埋葬施設が存在するものと思われる。5世紀前半の築造。『上毛古墳綜覧』掲載名:宝泉村5号古墳。 県指定史跡(円福寺茶臼山古墳及び伝新田氏累代の墓附石幢)、1971(昭和46)年指定。 国指定史跡(新田荘遺跡)、2000(平成12)年指定。 (現地説明板) 群馬県教育委員会『群馬県古墳総覧』2017年5月
